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背景

孫子の兵法の研修会

久しぶりにブログを更新します。

先日、「孫子の兵法」に関する研修会に参加しました。

研修会で学んだことで、特に印象に残ったことを書きたいと思います。

 

皆様もご存じのように、「孫子の兵法」とは戦争論、戦略論でありますが、基本的な考え方は、「戦わないで敵を降伏させることこそが、最善の策である」ということです。勝つべくして勝つということです。

 

「孫子の兵法」が書かれたときの中国は春秋時代で、たくさんの国に分かれていた時代でした。

 

研修会では、ライバルがたくさんいる中で、一つの勝負に勝った、負けたというのはあまり意味が無く、「不敗の活用」こそが大切であるとのことでした。

 

では「不敗の活用」とはどういうことでしょうか

ビジネスの世界で考えてみましょう。

 

今のビジネスの世界では、一対一というケースはほとんどなく、多数のライバルがいる中で、各社がしのぎを削っている状況であると思われます。春秋時代に似ていますね。

 

戦いとは常に無理をともなうものです。

例えば、ある一時、一事象で、あなたの会社がライバルAに勝ったとしても、無理がたたり、その後に、ライバルBに致命的な負けを喫すれば、会社が存続できなくなる可能性があります。※ライバルBはあなたの会社が疲弊するのを待っているかもしれません。

 

ですから「孫子の兵法」では、勝たないけど負けないという概念を大切にしているということでした。

 

国も会社も、今だけが良ければいいものではありません。

「未来永劫存続して、かつ栄える」ということが理想ではないでしょうか。

 

一時の勝ちにこだわり、無理をし、消えていった国、会社は歴史上、多数あるとのことでした。

だからこそ、勝つことよりもまず、負けないということが大切であるということです。

勝てるかどうかは敵次第です。

まずは自社を絶対不敗の態勢におき敵の隙はのがさずとらえるということが大切であると、言っていました。

 

「誰もが判断を間違えるような手をいずれ打つ」という言葉があるそうです。

その時までは自社を絶対不敗の態勢におき、ライバルが隙を見せたときに短期決戦で勝つことが大切とのことでした。

 

以上が「不敗の活用」ということです。

 

国際情勢、国内経済の先行きが不安定ななか、4月には消費税が8%に上がります。

パチンコ業界も影響は免れないと思いますが、今こそ「不敗の活用」という概念が大切ではないかと切に思います。

 

では、「不敗の活用」を個人のケースにあてはめて考えるとどうなるでしょうか?

 

一生食べていけるだけのお金を貯めることでしょうか?不動産を買って、家賃収入を得ることでしょうか?公務員になることでしょうか?

 

私が思うに、個人にとっての不敗の態勢とは、ずばり自分を研ぎ澄ますということではないでしょうか

 

人生も今だけが良ければいいわけではありません

お金を貯めても、不動産をもっても、その器量がなければ、人生半ばで失ってしまうかもしれません。

 

しかし、自分自身を研ぎ澄まし、お金を稼ぐ能力を身につければ、何の問題もありません。

例えば自分の勤めている会社が倒産しても、人並み以上の人財であれば、仕事で困ることはないでしょう。

 

自分自身に投資をし、自分自身を鍛えて、人に必要とされる人財になることが、絶対不敗の近道ではないでしょうか

 

時間は有限であり、平等です

 

一日24時間を有効に使い、自分自身を鍛えて、より有意義な人生を歩めるように私自身も頑張ろうと思います。

 

他にもいろんなことを勉強しましたが、また次の機会に書いてみたいと思います。

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

投稿日:2014/03/16

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